2005年02月01日

アニメ版ハガレンを斬る(理解編)

ようやくアニメ版ハガレンを見終わった。
あちこちバラ撒いた伏線もあらかたオチを付けてあったけど、ファーストインプレッションはややご都合主義的な印象。
総括しようにも中盤の話を忘れかけているので^_^;)11〜13巻を見直したが、まだ足りない感じがする。とりあえず1巻から全部見直すとしよう。
以下、自分の中で消化し切れていないことを覚書として列記する。
物語の本質には関係ない(かもしれない)非常に瑣末なことが多いが、理解・分解・再構築のために必要かもしれない。見直せば分かることは突っ込み不要だが^_^;)、ワタシはこう読んだ!という解釈があればお聞かせ願いたい。
一応ネタバレなので伏せておくが、コメントを書き込む際にも見えてしまうので注意すること。

真実の奥の更なる真実を見る
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2005年01月29日

鋼の錬金術師 DVD13巻(完結)

hagaren_d13.jpg鋼の錬金術師 vol.13

ついに完結!
まだ見てないので総括コメントは別途エントリします。

オンエアで見たyukiさんによるとラストは泣けるらしいのだが、ワタシは映画・小説・マンガ・アニメを含めて泣いたことは1度しかない。
蛇足ながら、それはグインサーガの90巻越し伏線という栗本薫の陰謀である。
果たしてアニメ版ハガレンは、ワタシの鉄壁の涙腺(笑)をこじ開けることができるのか?!
posted by kom at 02:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Comic/Anime | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月20日

炎の転校生 パーフェクトッ!!

炎の転校生
炎の転校生 小学館文庫


年末、yukiさんとマンガの話をしているときに「俺ってサンデー系はほとんど読んでねぇなぁ」とか言っていたが、ちょっと水を向けられたら炎の転校生を思い出した。
確か実家にコミックスが全巻あったはずだが、帰省時に探したら見つからない。
こうなると得てして必要以上に読みたくなってしまうものだが^_^;)、近所のBOOKOFFにはなかったので、文庫版で全巻揃えることにした。

いやぁ実に面白い!買って損なし!!
ざっくり紹介すると、主人公は(一応)普通の高校生なのだが、なぜか何度も転校を繰り返しており、行く先々でトラブルに巻き込まれてスポーツ(じゃないのもある)で勝負をすることになる。実はそのトラブルの原因が、教育界を牛耳ろうとする「裏の教育委員会」の仕業だったのだが...。

と聞くと、学園サスペンス物のようにも聞こえるが、徹頭徹尾ギャグマンガである。
それも他の追随を許さないほど渾身の力でボケまくる。
そして作者の島本和彦氏は相当な特撮ヒーロー好き(特に仮面ライダー)なので、それらのパロディも楽しい(主人公の主力必殺技は「滝沢キック」である)。

20年も前のマンガなのにいささかも色褪せていないのは、笑いのツボが日常的な感覚に合っているからだろう。
とはいえ、時の流れを感じずにいられない部分もある。
必殺技の名前が「滝沢国電パンチ」だったり、セイントフォーがモデルのキャラがいたり(笑)。
それもまた楽し、だ。
posted by kom at 03:27| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(1) | Comic/Anime | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月12日

アニメ版ハガレンの是非を問う!(途中経過版)

ハガレンDVDのエントリにコメントをもらってずいぶん経つが、いつまでもほっておくのも失礼なので、ガツンと言わせてもらいます(笑)。

まず、原作付きのアニメは是か非か?との問いには、是である。
アニメには単に音や色が付くだけではなく、動画メディアならではの表現がある。いいキャスティングであればキャラのイメージが広がるし、マンガでは表現しにくいリズム感や微妙な動きも表現できる。
また、認知度の向上によりグッズ類の充実やイベント(映画化とかサイン会とか)など2次的な効果もあるだろう。
ただし、そのアニメ版の評価は別問題。得てして“なかったことに”なりがちだが。^_^;)
例えば聖闘士 星矢はアニメ化で成功したと言えるのではないか(元々それを狙った企画らしいが)。

次に、原作モノが原作を越えることはないのでは?というコメントだが、理論的には不可能ではない。
原作が完結していれば全体を俯瞰した再構成が可能だし、作品のエッセンスをアニメならではの表現で増幅することもできる。
ただ、結果としてそれを実行できた人はほとんどいないのも事実。

さて、そろそろハガレンに絞って言及しよう。
まず大前提として、アニメ版は最初から原作のトレースには見切りをつけ、かなり大胆なアレンジを加えている。例えばエドが練成陣なしで練成できる理由は、原作では「真理の扉」を見たからだが、アニメ版では何と気合で編み出している(従って真理とは何かには言及しないし、肉体を取り戻す方法も異なってくるはず)。
これは、原作が完結していないこと、放映回数が限られていること、アニメ版の方が先に完結してしまうことなどを考慮した結果だと思う。
いうなれば同じ材料を使った別の料理といった感じだろうか。フルコースにする予算(この場合は時間枠)がないからメインディッシュは同じでも副菜は省略してデザートは別物、みたいな。

いずれにせよワタシはDVD発売分しか見ていないし、原作が完結してない以上、どちらが良いとは言えない。

では何に対して噛み付いているかと言うと、演出が問題なのである。
マンガとアニメでは少なからず演出が違ってくるが、その内容によって重要度が異なってくる。
ストーリー変更に伴う変更、時間的な制限(A/Bパート分割や放映1回分という区切り)による変更、より効果的に見せるための変更、そして不必要な変更...。

そう、意味もなく変更したり、しかもそれがオリジナル(原作)に対して改良になっていない演出が多々見受けられるのだ。非常に残念だが、それがワタシの感想でありアニメ版の評価だ。

ずいぶん長くなったので、改悪の例は続きに。

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posted by kom at 00:20| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | Comic/Anime | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月09日

復活!?

ガラスの仮面42巻ガラスの仮面 (42) 花とゆめCOMICS

本屋に立ち寄ったときに、平積みされているのがふと目に入った。
続いてたんだ!?
後で分かったんだけど、42巻は12月には発売されており、6年ぶりの新刊とのコト。

実は1年ほど前いわゆるマンガ喫茶にハマってて、そのとき34巻ぐらいまで読破していた^_^;)。
ホントはエースをねらえ!を読みたかったんだけど、最初に行った店には置いてなかったんで、じゃあと手を出したのが運の尽き(その後、エースはegaさんに借りました)。
う〜ん、あらかた忘れているけど、マヤが何らかの結果を出さないと紅天女の後継者候補から外れるとかそんな話だった気がする...。

なんにしろ、再開したのは喜ばしい。このまま完結まで突っ走ってもらいたい。
またマンガ喫茶に行きますか...。
posted by kom at 23:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Comic/Anime | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月29日

鋼の錬金術師 DVD12巻

鋼の錬金術師 DVD12巻

粛々と終結に向けて。
未だに“あの人”が出てこないなぁ〜なんて思っていたら、12巻の冒頭からついに登場!
って出番足りるのか?

まぁ最後まで見届けるが、実はアニメ版はあまり気に入っていない(と毒を吐いてみる^_^;)。
まだ完結していない原作を限られた時間でまとめるには、ある程度割り切らなければならないのは分かる。
『原作モノをやるときは、その原作を読んで理解して分解して再構築するという…。作中で登場する錬金術というプロセスと同じことをやるように心掛けています』とインタビューで語っているが再構築がよろしくない。わざわざ原作とは違う演出に変えておきながら、それがプラスになっていないばかりか的外れだったり不適切だったりする。錬成失敗してますよ水島さん!(笑)
原作を知らなければ大して気にもならないかも知れない。しかし原作ファンは大抵見るだろう。
既にオンエアーも終わって(従って文句を言ってもしかたない)リアルタイムで見た人は最後も知っているだろうが、せめてオチだけはがっかりさせないで欲しい。
posted by kom at 07:04| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | Comic/Anime | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月11日

集え国民よ!

昨日のエントリで「ヘルメットがなければ即死だった...」というセリフは、既に脳内ROM領域に書き込まれて削除できない状態になっているが^_^;)、一応確認のためググって見た。
ついでに(何のだ)イメージ検索も見てみると、こんなページを発見。
一番下にあるオマケにちょっと笑ってしまった。
ジオラマはやはり実物を見ないとその迫力を把握しきれないだろう。

ちなみにガンダムミュージアムには、中学以来の友人とちょうど一年前に行ったことがある(奥さんと当時4歳の子供も一緒に)。この友人、ワタシより遥かにレベルの高い高校大学へ行きながら、今は同じ会社に勤める(しかも浪人してるので後輩だ^_^;)という稀有な存在だ。もちろん当時からのガンダムファンである。

ガンダムミュージアムにて
2003-12-06 ガンダムミュージアムにて。帽子のマークに注目して頂きたい。一般人には分からないこじゃれた紋章だが、ここでは大抵の人にバレバレだ(笑)。

ともかく一度は足を運ぶべし。
ジークジオン!
posted by kom at 01:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Comic/Anime | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月09日

ヘルメットがなければ即死だった...

ガンダムと書いたダンボールを被って戦闘するOFF

人生とは死ぬまでの暇つぶしとは言ったものであるが...。
なんつ〜か。言葉が見つからない^_^;)。
かなりガンダム好きなワタシではあるが、微笑ましく見守ってやるだけの優しさは持ち合わせているつもりである。
最初のガイジンさんはともかく、ページの端々にガンダムワードが散りばめられている事から、分かってやっていると好意的に解釈しておこう...。
だが!
一言だけ言わせてもらおう!!
GUNDAMのつづりが間違っとるがな!!!
posted by kom at 04:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Comic/Anime | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月30日

鋼の錬金術師 DVD11巻

鋼の錬金術師 DVD11巻鋼の錬金術師 DVD11巻

あぁうっかりしてた、とっくに出とるやんか!
近所のあ○い書店(兼ビデオレンタル)でも絶賛貸し出し中!!
っていうか、さっさと返さんかい!!いや、返してください...。

いよいよ佳境に入ってきた(ハズの)アニメ版。
コミックス版ではちょろちょろ出てくる(連載ではもっと?)、“あの人”が全く出てきてないがどうなるのだろうか?
posted by kom at 07:39| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | Comic/Anime | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月26日

略してキンブラ!?

鋼の錬金術師コミックス9巻鋼の錬金術師 (9)

ハガレン9巻発売!
前巻での新キャラ&新展開に圧倒されてたけど、師匠の出番はしばらくないのね...。まぁこれだけアクの強いキャラがサイドストーリー(修行時代のエピソード)だけで終わるとは思えないので、またいずれ絡んでくるとは思うけど。
次は来年3月です...T_T)。
posted by kom at 03:29| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | Comic/Anime | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする