2005年09月27日

温故知新

レボリューション・イン・ザ・バレー
 ―開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏


大川さんのトコで知りました。
Andy著+柴田訳と聞くとearly 90'sバリバリの頃を思い出しちゃうが、もうすっかり昔話やねぇ^_^;)。話が今に繋がらないなら、単なるノスタルジーっちゅうか時代の雰囲気を懐かしむだけで終わっちゃうかも。
っていうか今さら新ネタあるの?(笑)

ふと思い出したけど、グラフィックデザイナーのSusan Kareを知っていますか?
ワタシも記憶がかなり断片化してたので今ググりましたが^_^;)、初期のMacOS(当時は“System”)のアイコンはもちろんMacPaintなどのツールバーやウインドウなどGUI全般、そして歴史に残る傑作フォントChicagoをデザインした人、つまりMacintosh(あえてこう書きます)のルックスを一手に担った人なんです。
彼女のサイトのPortfolioを見ると、その幅広さと影響力に圧倒されます。そして今時のフルカラー+αブレンド(半透過)使いまくりのグラフィックとは一味違う、1ドットに命を削ったとでも言うべき完成された調和美。

彼女のエピソードがあったら買ってもいいんだが……。
posted by kom at 02:35| 東京 ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | Books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Susanのエピソードもいくつかあります。
当時の開発メンバー以外見たことないはずの作品集もあります。
彼女自身が寄稿した分もあります。
よろしくね。
Posted by 柴田 at 2005年09月28日 18:53
え?柴田って誰??
も、もしかして翻訳者の柴田さん?!

んなわけねぇ〜〜〜だろ!!
大体、ワタシがわざわざリンク張ってるAmazonに目次があるが、Susanの出番はほとんどなさそうだし。
そもそもワタシのブログを見ている可能性がゼロに等しいのもあるが^_^;)、ワタシの知る限り柴田さんは初対面で挨拶もしないような不躾な人間ではない。
もし本物だったら……詫びとしてサイン本よこせ!(笑)
Posted by kom at 2005年09月29日 02:40
すいません、komさん、挨拶もろくにできない柴田です(笑)。
でも、「対面」してないような...

それはともかく、Susanの話が「ほとんどない」と見るか、「けっこうある」と見るかは、人それぞれだと思いますが。目次から拾ってみると、

「Steveのアイコン」
これはJobsを手始めにいろんな人の似顔絵アイコンを作った話。
「スウェーデンのキャンプ場」
これはコマンドキーの記号のデザインの話。
「世界的な都市」
これはSusan自身の寄稿で、フォントの名前の話。
「MacPaintギャラリー」
SusanがMacPaintを使って作ったパーティやソフトボール大会の案内をはじめとする色々な作品の紹介。

とまあ、Susanが主役の話でもこれだけあります。索引で調べると分かりますが、他にも色々な話に出てきますよ。

「彼女のエピソードがあったら買ってもいいんだが」とおっしゃるので、こうして営業活動にやってきたわけです。よろしくお願いしますよ。私も生活がかかっているので(笑)。
Posted by 柴田 at 2005年09月30日 01:38
マ、マジすか?
まだ本気で信じたわけではありませんが(ネット上の事なので)、本人でしたら失礼しました。
でもどうやってこのページに辿り着いたんですか?
そこが謎(笑)。

なるほど内容についてはナカナカ出番が多そうですね。
できれば買う前にパラ読みできればいいのですが、公約通り買うことにしましょう。
Posted by kom at 2005年09月30日 15:06
どうもどうも、柴田です。

今時ググれば、一発じゃないですか(笑)。
でも、検索してもAmazonへのリンクだけのサイトが
多い中、何かしらコメントを書いていただいているだけでも
貴重な存在なので、つい突っ込みたくなりました(笑)。

いやぁSusanのアイコンこそ本物のアイコンだと僕も
思いますよ。今のは、アイコンというよりはアイドル?

残念ながらSusanの話の部分じゃありませんが、
オライリーのページに行くと、サンプルのPDFが
ダウンロードできます。ご参考まで。
http://www.oreilly.co.jp/books/4873112451/

では、また。
Posted by 柴田 at 2005年09月30日 18:01
ちょっと書き方が悪かったですね。
知る人ぞ知るお宝サイトを目指している(ホントはただの自己満足^_^;)のでブログ・ホームにもpingを送っておらず、見つけるとしたら大川さんのサイト(TB先)から辿ってくるか、Googleのようなロボット型の検索サイトしかないのは想像できます。
問題は、どんなキーワードでググったか。
本のタイトルだけだと、果てしなく見つかりません^_^;)。
ぜひ教えていただきたく。

あとPDFの情報、ありがとうございます。
もう迷いはありません。買います。買いますとも(笑)。

ようやく本当の柴田さんだと確信できるようになってきました。
これまでの無礼な発言、お許し頂ければ幸いです。
Posted by kom at 2005年09月30日 18:58
どうも、お騒がせしています。
まだ100%の確信ではないのですね(笑)。
では、翻訳者しか知り得ない秘密の暴露を...ウソ。

実は書名そのもの「レボリューション・イン・ザ・バレー」
で検索してたどり着いたんですよ。今やってみても
僕の環境では8ページめのトップに出て来ますよ。

いや、単なる本屋さんのエントリーとか、それこそ
単なるアフィリエイトとかは、検索結果のサマリーを
見れば一目で判断できますので、順に見ていっても
実のあるサイトには割とすぐにたどり着くのではないで
しょうか?

それにしてもタイに入れ込んで?おられる方なんですね?
僕もタイ料理は大好きなんですが、日本ではまともな
タイ料理を食べたことがないです。単に知らないだけ
なんですが。実はタイにもまだ足を踏み入れたことも
ないので、何がまともかも分かってなかったりして(笑)。

関係ない話で、失礼しました。
Posted by 柴田 at 2005年09月30日 23:13
何度もご訪問ありがとうございます。
ネット上で100%はありえないのがワタシのスタンスですが(まして署名も何もない記名だけですからね)、もはや確信となりました。重ねてお詫び申し上げます。
もちろん先ほどAmazonでクリックしました^_^;)。

いや、オレオレ詐欺じゃないですけど、人の名を騙ったり、見知らぬ人を担ぎ上げてうれしがるような厨房がゴマンといるじゃないですか。舞い上がった所で梯子を外されたらカッコワルイなぁと慎重になってしまいました。

そうか、8ページ目でしたか。5ページ目くらいまでは見たんですけどね。これも疑ってた理由のひとつです。
まさか著者(翻訳者ですけど)本人が、有名でもない一介のブログにコメントするなんて素直に信じられない出来事ですから(笑)。

せっかくコメント頂いたのに気分が悪くなる返事を書いたお詫びと言ってはナンですが、タイ料理をご馳走させて頂けませんか?ま〜ぱを十数年読み続けたミーハー根性で言ってるだけで他意はありません^_^;)。
もしよろしければメールをお送りください。そこまで付き合いきれない、ということでしたらマイペンライです^_^;)。
Posted by kom at 2005年10月01日 04:07
どうも、こちらこそ、勝手に押し掛けてしつこく食い下がったりして、失礼しました。でも、結局ご購入いただいたようで、ありがとうございました。

その上タイ料理... 通の方に案内していただけるだけでも魅力的なお話。SINGHAが、トムヤンクンが呼んでいる... いや、いくらなんでもそれは申し訳ない、しかし気持ちだけいただいておくにはもったいない(笑)、というわけで、また別途相談させてください。とにかくメールします。

それでは。
Posted by 柴田 at 2005年10月02日 01:43
メールありがとうございました。
続きはメールにて。
Posted by kom at 2005年10月02日 16:42
土曜の夜8時過ぎにクリックしたら、ついさっき届いた。
おそるべしAmazon & ペリカン便。
Posted by kom at 2005年10月02日 19:41
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