2005年08月29日

コミックバトンその2

先日ネタを振ったkainさんのレポートです。乙!
ちなみに紫の文字はワタシのツッコミです。

1.Total volume of comics in my bookshelf(本棚に入ってる漫画単行本の冊数)
約200。実家にその2〜3倍。今後増える予定、大アリ。とほほ。
名作はいつでも読み返せるように、買いそろえてしまう性分なので。

う〜む、名作だけ、なの? まぁ人それぞれ価値観はありますが^_^;)。

2.Comic thought to be interesting now(今面白い漫画)
バキ (27)
読む人を選ぶ、コッテリ濃厚格闘マンガ。
その内容の半分は「試し割り」に相当する部分で、このキャラこんな凄いんですよ〜ってのを格闘シーン以外で延々と描く。それでモリモリと肉付けされた キャラ同士がガチンコするんだから、熱いったらありゃしねえ!「そんな人間いねえよ!」と思いつつも、妙な説得力にのめりこんでしまう。
あと、板垣節という独特のセリフ回しがコッテリ感UP!「極上の料理にハチミツをぶちまけるが如き思想!」とか。

面白いのは間違いないけど、ストーリーってあるのかなぁ^_^;)。え?求めるのは筋違い?
強そうに見えてかませ犬だったり、立場逆転に見えて再逆転したり。裏の裏の裏の……あれ、どっちが表だっけ?という展開(笑)。


20世紀少年 (19)
いや、わかってるんですけどね。「MONSTER」の焼き直しかなあと。でも伏線のばらまき方と、話の引っ張り方は相変わらず巧い!(でも素顔ネタで 引っ張るのはもうカンベン)
普通のミステリーかと思いきや、いつのまにか未来のお話に…で、今のともだちって誰?!てな感じに今、最も次巻が気になる一作。

これも面白い!特に少年時代の思い出にノスタルジーを感じるのは、昭和40年代生まれがギリギリの線かなぁ(爆)。“絶交”“友民党”“親友隊”など言葉遊びも秀逸。あとは「MONSTER」の二の舞にならないことを願うのみ。

3.The last comic I bought (最後に買った漫画)
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (9)
そんなにファーストまんせーではないが、なにげに買い続けていたら面白くなってきた。ランバ・ラル夫妻の漢っぷりにシビレます。ザビ家の確執なんかもう、アリオンの世界かと。こんな原作に無かったエピソードを違和感無く描けるあたりが、ファーストの偉大さかもしれない。

安彦良和って、イラストレーターとしては大リスペクトなんだが(直筆サイン入りイラスト集持ってるしな^_^;)、マンガとしてはちょっと読みづらいっていうかクド過ぎるのが難か(笑)。ランバ・ラルが出てくる辺りまでしか読んでないが、アッザムがサクッと消えてたような…。ザクレロやビグロの出番はいかに?!

よつばと! (4)
どんなに仕事に疲れた心も和ましてくれる、非常に癒し効果の高い作品。そこらの萌え系ギャグマンガとは一線を画する、構成力とセンスの良さが秀逸。絵も 丁寧でなにげに上手く、一般人にも安心してオススメできる。

これは全く知らない。いずれまた。

4.Five comics I read a lot, or that have a lot of intensity of feeling to me (よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画)
軽井沢シンドローム
Amazonに表紙イメージがなかったのでリンクはSPROUTの方。元祖「軽シン」はコチラ
魅力を説明するのは難しいなぁ。登場人物が非常に立っていて、その考え方や言動がカッコイイと思った作品。絵もかなり独特でハマってました。続編「〜 SPROUT」も買っているが、果たして前作を超えられるのか?!

ツッコミもまた難しい(笑)。たがみはコレがピークだと思うぞ。絵は小奇麗になってるけど。作品の完成度を含めると化石(いし)の記憶 の方が断然好きじゃ。

ここはグリーン・ウッド (2)
楽しい高校生活のバイブル。これと「究極超人あ〜る」があれば完璧!やっぱり学生生活を楽しくするか否かは、自分次第だと気づかせてくれた一作。私はちょっと、楽しくしすぎました。

ワタシにはそれほどの思い入れはないが、作品世界にハマリ込んで、最終巻では卒業する登場人物達と同じような寂寥感を味わったのは確か^_^;)。
青春ってなんだーーッ!!(白い球ではありません^_^;)


ジョジョの奇妙な冒険 (1)
やっぱり荒木飛呂彦ははずせないので。何が起こるのか予測不能なシチュエーションと精神的な駆け引き、力技だけで終わらせないオチ等がよい!映画からパクってるネタもあるが、ちゃんと消化してジョジョらしい結論を出しているので許す!…でもそろそろスタンドからは卒業しよう!な!

荒木飛呂彦も燃え尽きちゃったかな?少なくとも第2部(大目に見て第3部)までは絶好調。いかにして敵(=読者)を欺き説得力のあるオチに繋げるか、その演出に一読の価値アリ。パクリもそうだがウンチクが鼻につくけどね…。独特の擬音や名(迷)セリフも多し。レロレロレロレロレロ

すごいよ!!マサルさん―セクシーコマンドー外伝 (1)
私のマンガライフのパラダイムシフト、とは言い過ぎか。(笑)この歳でこんな下らないギャグマンガに金を出してしまうとは思わなんだ。ツボです。

ツボにはまれば無類の面白さを発揮するが…。正直、もうあんまり覚えてない。ボスケテ……。

カイジ―賭博黙示録 (1)
私のマンガライフのパラダイムシフト、その2。こんなヘタクソな絵に金を払うとは。(笑)いや〜、でも限定ジャンケンはもう、神話クラスの面白さですな。あの全てを失うかもしれない緊張感と不安、異常なまでのプレッシャー…もう視界はグニャグニャすよ。あのテンションをもう一度!

あの視界グニャグニャが福本の醍醐味だよね。アカギにあんまり出てこないのは、基本的に勝ち続ける話だからだろうか。Eカードやチンチロも面白かったけど、まずイカサマありきというのはいかがなものか^_^;)。

お疲れ様!ワタシも地味に疲れた……。
posted by kom at 17:22| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | Comic/Anime | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
kainさん、はじめましてnancoです。
コミックバトン受け取っていただいて光栄です。(⌒∇⌒)
komさん、お疲れ〜(笑)

komさんはともかく、私と被るなんて。。。そんな。。。
私も後で考えてみると、好きなコミックが出てくるわ出てくるわ、忘れてるもんですね(それは好きなのか?)

『究極超人あ〜る』と『ここはグリーンウッド』は全巻持ってましたよ(過去形)。学園ものだと山口美由紀さんの『V-K(ビビットキッズ)☆カンパニー』も面白かったです。
あと、すごく思い入れがあったのにすっかり入れ忘れていたのが『青のメソポタミア』。秋里和国さんの作品はどれもおもしろいけど、『青の...』と『TOMOI』は特に好きだったなぁ。
ちなみに、たがみよしひささんと柴田昌弘さんの絵って似てない?「軽シン』は読んだことないですけど。
他にもまだまだあるけど、語りだすと長くなるので、この辺にしておきます。。。( ̄∀ ̄;)

最後にこれだけ付け加えさせて!
『浦安鉄筋家族』おバカさ加減がたまりません。
Posted by nanco at 2005年09月01日 00:04
おっと、コメントいただいてたんですね。すいません>nancoさん
Komさんも入力(?)お疲れっした。

結構絞るのに2日ほど考えてたなあ…
私は今でも「パタリロ!』は買い続けてます。
私の場合はこれで山のような雑学を得ましたね〜。無意味に。
諸星大二郎も全て買っていますが、最近ヒットがないので見送りに。
伝承とか神話が好きならお勧め。
「ウイングマン」も最近読み直しましたが、昔ほど熱くなかった(笑)
いやそれよりも、80年代溢れる絵柄と衣装にショックを受けます!
秋里和国は「The B.B.B.」が印象に残ってますね。
あのトンデモねえ三角関係と,さらにトンデモねえオチが。
「地球へ…」は映画で見て切ないラストに衝撃を受けた覚えが。
マイノリティーの迫害とかテーマも重いし,ラストで主人公が死ぬってのも
幼少の私にはショック大きかったです。あ、「風と木の詩」もそうか(笑)
柴田昌弘さんは確かに似ている!が、何故か読んだ事ないです。
おっと、小山田いくを忘れていたぜ!ま、いっか。
「浦安鉄筋家族」はよく他人に勧められます(笑)今度よんでみよう。

いや〜、ほんっと漫画っていいですね!
Posted by Kain at 2005年09月09日 09:34
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