
週末にはとりあえず繋いでNHKの某番組を録画し始めたりしてるのだが、そうこうしている内にレビュー記事が出てます。だもんで製品の概略はそれを読んでちょ〜^_^;)。
で、何はともあれRDを選んだからにはイジらずにはおけないネットdeナビ機能。
PCとEtherで直結するかLANにぶら下げると、以下のようなことができるようになるのだッ!
- PCから本体操作(iEPGを利用した録画予約も可)
- eメールで録画予約(携帯メールも可)
- タイトルなどの編集(特に文字の入力・編集が助かる)
- DVD Videoに書き出す時の背景画像を登録

▲画面イメージ(クリックすると実寸で表示)
ここで問題がひとつ。
ウチはAirMac Extremeを使って無線LAN環境にしているのだが、BaseStation(アクセスポイント)とADSLモデムはモジュラージャックのある部屋の入口側、TVとRDはアンテナ端子のある部屋の奥側にあるのだ。最近のFTTHなマンションなら1ヵ所にまとまっているかもしれないが、大抵の人は泣き別れになっちゃうんじゃないの...?
コレだけのためにEthernetケーブルが部屋を縦断するのは許しがたいので(笑)、RDにアクセスポイントを付けてブリッジ接続することにする。

WindowsXP(2000)用の設定ツールも用意されているのだが、ウワサ通りXP SP2からは認識できないようなのでMacで設定(設定ができないだけで、Winでもアクセスポイントに接続はできる)。無事、接続できました。
RDはまだほんの一部しか使ってないが、非常にゴキゲンである^_^;)。