2005年03月27日

クンチョナン、パイナイ?

なんとなくTVを流していたら(いつもだが)、次回放送のSMAP×SMAPで草なぎ剛がタイに行くそうである。
以下、放送が終わったら消えちゃうと思うので、番組HPから引用。
【オンエア情報】
2005年3月28日 22:00〜22:54
草なぎ剛&タイ山岳民族19人の子供たち…涙と友情の日々

【次回みどころ】
 中学生の頃から芸能界一筋で歩んできた草なぎ剛が、30歳の節目の年に旅に出る。マネージャーも同行しない今回の旅の目的は、「希望の家」というタイの孤児院を訪れること。
 ここにはエイズや覚醒剤で親を亡くして、貧しさの中で育ってきたタイの山岳民族の子供たちが集まる。しかし草なぎが訪ねると、彼らはあふれんばかりの笑顔で迎えてくれた。言葉の通じない子供たちとサッカーをして遊んだり市場で卵売りに挑戦したり、徐々に親交を深めていく。
 さらには孤児の根本になっているスラムや、子供たちの故郷の村を訪れる。そこで草なぎが見たものは、子供たちが普段見せる笑顔ではない、心の奥底に秘められたもう一面の顔。そこには彼らが「希望の家」に引き取られるまでに向き合ってきた苛酷な人生があった。目の前で泣き崩れる子供を前に、草なぎは何を思ったのか…。
 「とにかく濃厚で人生で忘れることのない3日間」そう語った草なぎが、この旅で感じたものは何だったのか?

 この番組は、子供たちとの心の触れ合いを通じて、草なぎ剛が新しい自分を見出す旅のドキュメントである。

なんか、ずいぶん重そうな内容だが……。上っ面で終わらないかチェックします!

今なぜトピックとしてHIV(とそれに起因する悲しい現実)なのだろうか?
むろん現実として目をそむけずにいることは大切だが、視聴者に問題提起するなら深南部のイスラム問題の方が考えるべきテーマではないだろうか(危険だから取材に行けない?やめちまえ!)。
番組では厳しい現実にちょっとブルーになりながらも、負けずにがんばらなきゃねみたいな陳腐な終わり方をしていたが、結局孤児達には何もしない。番組として取り上げるなら、ありきたりだけど寄付するとか基金を募るとか何かできるんじゃないの?悪く言えば見せ物にしてるだけだよ。多分、視聴者の多くは遠い国の出来事としか感じられなかったんじゃないかなぁ。

結論:ちょっとガッカリ。週末の午後にやってる旅番組の方がお気楽な分マシ。
2005-3-30 記
posted by kom at 06:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Thai | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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