2008年08月26日

[iPhone]雑感 その3

さーて、今回血祭りにあげるのは……Safariだ!(笑)

SafariはiPhone唯一のウェブブラウザで、代替ブラウザが今のところありません。mixiやGoogle Readerなどのアプリで更新情報を拾ってきても、最終的にはSafariで表示します。

Safariの特徴を一言で言うと“パソコンと同じ表示”を目指したブラウザと言えるでしょう。
ソ レ が 間 違 い だ !
順を追って説明します^_^;)。

何らかのページを開くと、画面横幅にページが収まるように表示されます(横位置の場合も)。文字サイズとか表示スケールといった概念はありません(笑)。常にFit to screenです。
全体像は俯瞰しやすいですが、文字を読むのはかなりキビシイですね^_^;)。

そんな時はご自慢のピンチ操作で拡大するよろし^_^;)。
で、見やすい大きさにしてみると、横スクロールが発生してしまいがち。切れた分だけ右にスクロールして、行末まで行ったらまた左に戻して…って、文章を読むには最悪の状態です(笑)。

一応、画面をダブルタップするとコラム幅を横幅に合わせてくれますが、必ずしも見やすい大きさになるわけではありません(例えばはてなアンテナのようなレイアウトだと、ほとんど変化しません^_^;)。
また、コラム幅に表示を合わせているだけなので、まっすぐスクロールしないと蛇行しちゃいます。まさにストレスフル(笑)。

“(小窓から覗き込むような窮屈感があっても)パソコンと同じ画面が見れる”というのはひとつの方向性としてアリだと思います。
だけど、歩きながらモバイルデバイスでウェブを見るような状況では、そういう“ウェブ鑑賞”なんかじゃなくてニュースサイトやブログを“読む”方が多いんじゃないかと。
そういう目的では“パソコンと同じ表示”よりも“デバイスに最適化された表示”、例えばOpera miniの「携帯表示」のような見せ方の方がはるかに使いやすいですね。
まぁ、そんな器用さをバッサリ切り捨ててるのがiPhone(Apple)らしいですけど^_^;)。

ともかく、iPodを除けば最も使われる機能であるSafariの小回りが利かないので、ちょっと窓から投げたくなってます(笑)。
posted by kom at 18:50| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | PDA/mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
複雑なレイアウトのサイトでなければちょちょっと3つほどタグを書けばある程度iPhoneのスクリーンサイズに適合させてくれるのですよね。
逆にわたしがくそたわけと思ったのはダブルタップとかピンチによるサイズ変更を許可しない設定の存在ですわ。
Posted by ebo-c at 2008年08月27日 01:33
え…もうちょっとkwsk ^_^;)
Posted by kom at 2008年08月27日 12:08
ページ全体のスケーリングをiPhone向けにしたい場合はmeta要素viewportというのを適切に設定するとよいそうです。
普通のブラウザで見ても無視されるので影響はありません。
以下の記事が参考になると思います。
http://gihyo.jp/design/column/01/mobile/2008/0609?page=2
http://www.projectdd.jp/2008/07/viewport_sample.html
わたしのはてなに適当に設定してみたところ、一番外側のdivタグのサイズをiPhoneサイズに合わせてくれた感じになりました。tableじゃなくてCSSでレイアウトしているのだったら、CSSとこのviewportだけでPC向けとiPhone向けのレイアウトを変更できるかもしれません。
Posted by ebo-c at 2008年08月30日 00:17
う〜〜ん、自分のサイトには適用できるかもだけど、世のサイトは個々に対応って話なのね^_^;)。
Safari側でCSSを被せる機能があったらいいんだけど、それもまたバッサ(ry
Posted by kom at 2008年08月31日 12:06
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